アヒージョにはどんなオリーブオイルが合う?美味しい具材の種類や食べ方を紹介するよ!

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居酒屋でもお馴染みの「アヒージョ」。

手軽にできるので、自宅でも作っている人が増えているみたい。

そんなアヒージョの特徴といえば、「オリーブオイル」だよね!

でもオリーブオイルってたくさん種類があるけれど、アヒージョに合うものはどんなオイルかって気にしたことある?

今回は、アヒージョに合うオリーブオイルの種類や、アヒージョに合う具材、美味しい食べ方など、アヒージョについて徹底解説していくよ~。

そもそもアヒージョってなに?

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アヒージョとは、スペイン南部で食べられている伝統的な小皿料理の一つだよ。

スペイン語で「小さなニンニク」や「刻んだニンニク」を表す言葉から、ニンニクとオリーブオイルで煮る料理のことを「アヒージョ」と呼ぶようになったんだって。

アヒージョの定番はエビが有名だよね!

その他にも、マッシュルームやタコ、鶏肉といった具材も相性が良くておすすめだよ!

といっても、アヒージョの具材に特に決まりはないので、好きな食べ物や冷蔵庫に残っている食材を色々と使ってみよう!

ちなみに、アヒージョは具材のうま味が溶けだしたオリーブオイルを楽しむ料理なんだって。

具材ではなく、あくまで「オリーブオイル」が主役の料理なんだね~。

だから、まずはバゲットやチュロスをオイルに浸して食べるのがスペイン流!

ワインなどのお酒とバケットを楽しんだあとに、具材を入れてアヒージョを楽しむんだそうだよ~。

自宅で楽しむ場合も、色々な具材にプラスして、本場風にバゲットもぜひ味わってみて!

アヒージョに向いているオリーブオイルは?

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アヒージョに欠かすことができないオリーブオイルだけど、オイルの中でも酸化しにくい性質を持っていて香りが高く、味わいが長く続くのが特徴だよ。

さらに、油を熱して煙の出る温度が一番高いのもオリーブオイルなんだって。

だから、香りや味わいを楽しめて、かつぐつぐつ煮るアヒージョにはオリーブオイルが向いているんだね。

オリーブオイルは製法や品質によって国際的に格付けされていて、日本では主に「エキストラバージンオリーブオイル」と「ピュアオリーブオイル」の2種類が出回っているよ。

アヒージョに使うオリーブオイルは基本的にどちらでもOK!

それぞれのオリーブオイルについて説明するね。

エキストラバージンオリーブオイル

エキストラバージンオリーブオイルとは、オリーブの実を絞ったオイルの中で厳密な基準をクリアした最高ランクのものを言うよ。

オリーブオイルの中でも最も香り高いのが特徴だね。

そのため、香りを最大限に活かすには、生で使うのが一番良いとされているんだって。

じゃあ、加熱するアヒージョには使えないのかと言えば、そんなことはないよ!

加熱することで風味は弱まってしまうけれど、弱火でじっくり煮る場合はエキストラバージンオリーブオイルでもOK!

もし、エキストラバージンオリーブオイルの香りを楽しみたいなら、仕上げの香り付けに使うのがおすすめ。

香り立って、よりアヒージョの美味しさを楽しむことができるよ!

ピュアオリーブオイル

ピュアオリーブオイルとは、科学的に精製したオリーブオイルにバージンオリーブオイルを混ぜたものを言うよ。

風味豊かなエキストラバージンオリーブオイルに対して、ピュアオリーブオイルはすっきりとして癖が少ないのが特徴だよ。

ピュアオリーブオイルは、オリーブオイルとバージンオリーブオイルを混ぜているから、風味が抑えられていて加熱調理に向いているんだって。

だから、アヒージョにはピュアオリーブオイルが最もおすすめなんだよ!

サラダ油はアヒージョに向いていない

「オリーブオイルの代用としてサラダ油はダメなの?」と考える人もいるかもしれないね!

でも、残念ながらサラダ油はアヒージョには向いていないんだよ。

その理由は、サラダ油は植物の種子から抽出されるため無味無臭に近いオイルだからなんだって。

アヒージョはオイルの香りや味わいを楽しむものだから、無味無臭に近いサラダ油はアヒージョにはまったく向いていないんだね~。

さらに、サラダ油とオリーブオイルでは熱の伝わり方が違うので、オリーブオイルを使うことを前提としたレシピだと味が変わってしまう可能性があるんだって。

アヒージョを自宅で作るならサラダ油ではなく、必ずオリーブオイルを使うようにしよう!

アヒージョ作りにオリーブオイル以外で用意するもの

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アヒージョを作るにはオリーブオイルが欠かせないけれど、それ以外にも鍋や具材が必要だよね。

オリーブオイルの他にアヒージョ作りに必要なものを紹介するよ!

小鍋

アヒージョ作りに使う小鍋は「カスエラ」か「スキレット」がおすすめ!

カスエラとは、本場スペインで使われる耐熱性の陶器の小皿のことだよ。

スペインでは、カスエラで調理をしてそのまま食卓に出すんだって。

日本では直接火にかけられるものとかけられないものがあるから注意が必要だよ。

また、代用品としてスキレットも使えるよ!

スキレットとは鉄製の小鍋のこと。

見た目もおしゃれなのでそのまま食卓に出すこともできるよ。

アヒージョ以外の料理にも使える万能な小鍋だから、1個持っておくと便利だね!

アヒージョに向いている食材

アヒージョは魚介類、肉、野菜といったほとんどの食材とよく合う料理。

だから、余った食材で作れちゃうんだよね。

その中でも、定番の具材と変わり種をいくつか紹介するよ!

【定番の具材】

  • 魚介類(海老、タコ、牡蠣、ホタテ、しらす)
  • 肉(鶏もも肉、砂肝、ベーコン)
  • 野菜(じゃがいも、ブロッコリー、アスパラガス、ミニトマト)
  • きのこ類(マッシュルーム、エリンギ、しめじ)

【変わり種】

  • カマンベールチーズ
  • タラの白子
  • さんま
  • ホタルイカ
  • 菜の花
  • サバ缶
  • お餅

アヒージョといえば、海老やタコ、マッシュルームは王道だよね!

他にも、ブロッコリーやミニトマトで彩り豊かなアヒージョや、お餅を使った和風の変わり種アヒージョを作る人もいるんだって。

日々、いろんな具材を使ったオリジナルのアヒージョが次々と生まれているんだね。

ニンニクと赤唐辛子

「ニンニク」と「赤唐辛子」もアヒージョには欠かせない材料だよ。

せっかくなら、どちらも良いものを使いたいよね。

それぞれ、良いものの選び方を紹介するよ。

【良いニンニクの特徴】

  • 皮付き(薄く白くてツヤがある)
  • 粒が大きくて丸い形
  • 固く重い
  • 匂いが薄い

【良い赤唐辛子の特徴】

  • 鮮やかな色
  • ハリとツヤがある
  • ヘタがみずみずしい

アヒージョ作りに使うニンニクと赤唐辛子を選ぶ参考にしてね。

アヒージョの簡単な作り方とポイントを紹介!

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アヒージョ作りに必要なものがわかったら、実際にアヒージョを作ってみよう!

アヒージョの簡単な作り方は下記の通り!

  1. 事前に具材をオリーブオイルで炒めておく(魚介類や野菜は下茹でする)
  2. 小鍋にオリーブオイル、にんにく、赤唐辛子を入れて弱火にかける
  3. にんにくの香りが出てきたら、炒めた具材を入れて弱火で10~15分煮込む
  4. 具材に火が通ったら出来上がり

とっても簡単に自宅でも作れるよ~。

アヒージョはお酒の「あて」にぴったりなので、好きなお酒と好きな具材でアヒージョを自分流にアレンジで楽しんでみては?

また、自宅で作る時にはいつくか気を付けたいポイントもあるよ~。

アヒージョを自宅で作る時の注意点やポイントを順番に確認してみよう。

ポイント①具材は必ず下ごしらえする

アヒージョは調理工程が簡単だからこそ、食材そのもののうま味がダイレクトに届く料理。

そのため、食材のうま味をできるだけ逃がさないようにしておかないと、美味しさが半減しちゃうんだって。

だから、必ず下ごしらえをしてから煮るようにしようね。

さらに、水気の多い野菜や魚介類は、煮る前に必ず水気を切っておこう。

アヒージョが水っぽくなるのを防ぐことができるよ。

ポイント②加熱は弱火で行う

弱火でじっくり煮るのも美味しいアヒージョを作るポイントの一つ。

強火で加熱をし続けるとニンニクが焦げてしまうし、せっかくのオリーブオイルの風味も飛んでしまうことがあるよ。

また、海老やタコといった火を通し過ぎると固くなる具材は、煮る時間を調整する必要があるから注意してね。

アヒージョをした後のオリーブオイルの使い方

アヒージョをした後のオリーブオイルの使い方画像はイメージ

スペインでは、アヒージョのオリーブオイルはすべて食べきるのが一般的。

とはいえ、食べきれずに残ってしまうこともあるよね。

そんな残ったオリーブオイルは、別の料理にアレンジすることができるんだよ!

まず、オリーブオイルは冷めたあと、よくこしてにんにくや具材を取り除き、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存しておこう。

ただし、一度加熱していて具材の水分も溶けだしているので、翌日中までに使い切るようにしよう!

もし、使うときに固まっていたら、容器ごと湯煎したり加熱すれば元の状態に戻すことができるよ。

それでは、残ったオリーブオイルのアレンジ方法を紹介するよ~。

パスタ

残ったオリーブオイルはパスタにアレンジできるよ!

おすすめはペペロンチーノ!

残ったオリーブオイルには、当然一緒に煮たニンニクと赤唐辛子、具材のうま味がたっぷり溶け込んでいるよね。

この具材って実はペペロンチーノの具材とほとんど一緒なんだよ。

だから、茹でたパスタに残ったオリーブオイルをフライパンで温めながら絡ませるだけで美味しいペペロンチーノができちゃうんだって!

その他にも、トマト缶と一緒に軽く煮込めばトマトソースができるよ!

茹でたパスタと絡ませればトマトソースパスタになるね!

ドレッシング

残ったオリーブオイルはサラダのドレッシングにするのもおすすめだよ!

イタリアンドレッシングってオリーブオイルとニンニクが入っているんだって。

だから、オリーブオイルとニンニクはサラダとの相性も抜群!

生野菜と和えるだけですぐに美味しいサラダができあがるね!

ピラフやリゾット

オリーブオイルとともに具材も残っていれば、ピラフやリゾットとしてもアレンジができるよ!

残ったアヒージョと一緒にご飯を炒めたらピラフに。

あとは、残ったアヒージョの中にご飯を入れて火にかけ、溶けるチーズや粉チーズをかけたらリゾット風に!

簡単にできるから、締めのご飯として食べるのもおすすめだよ!

年末は居酒屋さんのアレンジ料理を食べよう!

年末は居酒屋さんのアレンジ料理を食べよう!画像はイメージ

居酒屋さんではアヒージョのようなお酒に合う料理がたくさん用意されているよね!

手軽に料理を楽しみたいときは居酒屋さんならではの季節のアレンジ料理をお酒と一緒に楽しんでみては?

なかなか大人数で宴会が出来ないけど、今年は親しい人だけの少人数でも忘年会が出来る居酒屋がおすすめ!

特に個室は早く予約で埋まってしまうので、予定が決まったら早めに予約をしておこう!

お酒に合うアレンジ料理を
探して予約する!

まとめ

  • アヒージョはオリーブオイルの香りを楽しむもの
  • サラダ油ではアヒージョに向かない
  • アヒージョの具材は下味をつけておこう
  • 年末は居酒屋さんで季節のアレンジメニューを楽しもう