まじか?!いま明らかになる?ハロウィンの謎5選

2020年のハロウィンはいつ??

いま明らかになる?ハロウィンの謎5選
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時代と共に移り変わり続けているハロウィン。今年は集まらないでハロウィンを楽しもう。

毎年10月になると開催されるハロウィンのイベント。10月の始まりから徐々に盛り上がって行くハロウィン。2020年のハロウィンはいつか知っている?

ハロウィンとは?

毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭のこと。

今や日本でも秋の風物詩“ハロウィン”は毎年10月の月末なんだ。例年10月31日の最終週に向けてイベントが増えていくけど、ハロウィンの日には1日だけなんだ……

今年は集団のイベントは行えないけど、代わりにTwitterやFacebookのようなSNSやYou Tubeで配信し競い合うイベントが行われそうだよ。
近年人気急上昇中のハロウィン。そこで今回はそのウンチクを調べてみたよ。実はハロウィンと言うとカボチャのオブジェのイメージが強いけど、カボチャ祭りの日じゃないんだ!

ふしぎなハロウィン

ハロウィンにまつわる伝説

ジャック・オー・ランタン
(Jack-o’-Lantern)伝説
ハロウィンの定番の小道具
“かぼちゃの提灯”
ジャック・オー・ランタンの由来
 昔々、ある所にジャックという男がいました。ジャックはずる賢くて口が巧く、怠け者で素行が悪い、ろくでなしの男だったそうです。
ある夜ジャックは地獄から出てきた悪魔と出会います。
 
悪魔は日頃の行いの悪いジャックの霊をとろうとしました。
そこで、ずる賢いジャックは悪魔に「魂をあげるから人生最後のお酒を飲ませてくれ。でもお金がないからお金を貸してくれ。」と交渉を持ちかけました。
 そしてお酒を飲んだ後、悪魔はコインに変化しジャックに酒代を払わせようとします。その時ジャックはすかさず十字架でコインを押さえつけ自分の財布に悪魔を閉じ込めてしまいました。
困った悪魔はあと10年間ジャックの魂を取らないという、約束をさせられ、ようやくジャックから開放されました。
 時が経ち10年後、再び表れ今度こそ魂をとろうと再び悪魔が表れます。
ジャックは今度は「最後にあの木のりんごが食べたい。木に登ってりんごをとって欲しい。」と悪魔に頼みました。
今度こそ最後だと思った人の良い?悪魔は再びお願いを聞き入れ木に登ります。
 すると悪魔が木に登っている隙きにジャックは持っていたナイフで木の幹に十字架を刻みました。
十字架が苦手な悪魔は木から降りられなくなってしまったのです。
そして今度は「二度とジャックの魂をとらない。」という約束をさせられ。ようやく悪魔は木から降ろしてもらい、ジャックの罠から開放されました。
 ……再び、やり過ごしたと思っていたジャックでしたが、災難はジャックが寿命で無くなったときに訪れました。
ジャックの魂は死後、天国に向かいましたが生前の行いが悪いため、もちろん天国には入れてもらえず、地獄に向かいました。
 そして、そこであの時の悪魔が再び表れます。
「お前の魂は二度と取らないと約束をしたから、地獄には連れていけない。」と言われてしまいます。
 過去の行いが災いし行き場所の無くなってしまったジャックは深く深い闇の中で悪魔に何処に行けば良いのか訪ねました。
 すると悪魔に「元にいた場所に帰れ。」と言われてしまいます。もちろん生き返る事も出来ず何処にも行き場所のないジャックは深い闇の中で悪魔に「灯りをくれ。」と懇願し悪魔は地獄の炎の一部を小さな魂にして分けました。
 深い闇の中「この灯りが消えてはいけない!」と思ったジャックは道端に転がっていた蕪をくり抜いて炎の魂をその中にいれてランタンの代わりにしたそうです。
 そうしてジャックはこのランタンを手に今でもあの世とこの世の狭間を一人で彷徨っているのだそうです。そしてジャック・オー・ランタンは、ジャックがこのランタンに憑依し安住の地を求めこの世を彷徨い続けている姿(鬼火)だとも言われています。
これがハロウィンのシンボル、ジャック・オー・ランタン=ジャックの灯り・ジャックの提灯の由来となる伝説なんだそうです。

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ハロウィンの定番アイテムのカボチャのジャック・オー・ランタンはケルトの伝説から来ているようだよ。
でも、う~ん。なんと!かぼちゃが一度も出てこない?そしてキリスト教ではなく元々ケルトの祭りなんだね。随分と歴史の古そうなお祭りだけれど。どういう事なんだろう?

ふしぎなハロウィン。その謎を探ってみたよ。

ハロウィンの謎5選

ハロウィンの言葉の意味は?

ハロウィンの言葉の意味は?
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もともと10月31日は古代ケルト人の収穫祭の「サウィン祭」、そしてカトリック協会では11月1日は諸聖人の日“All Hallows”として祝日だったんだって。
その前夜である10月31日は“Hallow’s Eeven”となり、これが短くなり“Hallowe’en”さらに短くなり、今では“Halloween(ハロウィン)”となったらしい。

ハロウィンは恐ろしい日なの?

ハロウィンは恐ろしい日なの?
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もともと10月31日は古代ケルト人の収穫祭の「サウィン祭」であり、一年の終わりの日だったんだって。この一年の終わりは、この世とあの世の境目が無くなり祖先の霊が帰ってくる日でもあったんだ。
ただし、この世とあの世の境がなくなるので人にとって有害な死霊や悪霊もこの世に表れてしまうと考えられたようだよ。
日本でいうとお盆と同じような風習のようだね。日本でいうと、大みそか・秋祭り・お盆が一変にくるようなものかもね。

ハロウィンはコスプレする日でしょ?

ハロウィンはコスプレする日でしょ?
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元々の「サウィン祭」では仮面を被っていたんだって。この日は先祖の霊を迎えると同時に悪霊たちから人々や作物を守るために、魔除けの仮面や焚き火を焚いたりするようになったんだ。
この世とあの世の境もなくなり、この世に溢れ出た悪い霊と同じ格好に仮装することで仲間だと思わせて身を守ったり、出来るだけ怖い仮装をすることで悪霊を怖がらせて、身を守ろうという意味があったようだよ。
ハロウィンはどうやらヨーロッパ各地の風習と混ざって発展しアメリカで本格的に祝日として定着し広まって行くことで今のアメリカのハロウィン文化が生まれたんだね。

「Trick or Treat!」ってどういう事なの?

「Trick or Treat!」ってどういう事なの?
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ハロウィンで有名な「Trick or Treat!(トリック・オア・トリート」は元々昔クリスチャンが村から村へ、成仏出来ない霊のためにケーキを乞いながら歩き回った「ソウリング」という儀式が由来という説があるよ。
ハロウィンの日に精霊や悪霊に扮した「Trick or Treat!」と言う子供にお菓子を渡して、悪霊にもうちに入らないよう帰ってもらう意味があるんだって。お菓子を上げる際には「Happy! Halloween!」と答えて「Here you are!」と渡すのがお決まりなんだよ。ただし「Trick or Treat!」でお菓子を貰ってよいのは子供だけなので注意。
※子供以外がおこなってしまうと国や地域によっては逮捕されてしまうので注意!

ジャック・オー・ランタンはカブじゃないの?

 <h3>ジャック・オー・ランタンはカブじゃないの?
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諸聖人の日やサウィン祭の風習が加わり、時を経て広まったハロウィン。ハロウィンで古い伝説の道具を魔除けと模して使われていたのがジャック・オー・ランタン。元は伝承どおりにカブで作るのが一般的だったんだって。
なぜカボチャになったかというと伝承を伝えたケルト人の末裔たちがアメリカに移住したとき、アメリカではカブが土地に馴染みがなかったらしい。
アメリカではカボチャは手に入りやすく、ランタンに加工もしやすかったので、いつしかアメリカを中心にカボチャのジャック・オー・ランタンの方が一般的になっていったんだ。

広いヨーロッパで異文化が国を超え、時代を超えて形を徐々に変えながら、伝わっていったのは多神教のケルト人を一神教のキリスト教にうまく取り入れるために10月31日を前夜祭として祝う習慣を取り入れた。という説もあるそうだよ。
様々な文化や時代の風習が混ざって伝承され続けてきたのが“ハロウィン”なんだね。

本当にあった?ハロウィンの怖い話

海外の映画やドラマを見るとハロウィンってホラーな雰囲気もあるよね?海外ではどんなハロウィンにまつわるエトセトラがあるのか調べてみたよ。

ハロウィンの夜はネコを見ては行けない?

ハロウィンの夜はネコを見ては行けない?
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今ではハロウィンの黒猫は人気だけど、中世の迷信で黒猫は魔女の化身や使いと信じられていてクロネコがいたら近くに魔女がいるサインだと言われ良くないことが起きると信じられたこともあったとか。
夢で「黒猫を見ると良くない。白猫は良い。」などと言われたそうだよ。
しかし元を辿るとケルトの人鉢の伝説では黒猫は幸運の象徴だったんだって、そして昔日本でも猫は「夜でも目が見える」という事で魔除けや幸運、商売繁盛の象徴とされ特に黒い招き猫は厄除けの意味を持っている所もあるんだって。

ハロウィンの夜は未来が見える

ハロウィンの夜は未来が見える
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この世とあの世が繋がるハロウィンの夜は「異世界への扉が開く夜」なんだって。異世界への扉が開くと未来が見えるんだよ。でも異世界に間違って迷い込んだら帰って来られるのかな?
怖い話だけじゃなくて、ロマンチックなお呪いもあるようだよ。リンゴの皮をきれないように紐状に剥いたら、自分の左肩越しに投げて、地面に落ちた紐状の皮がイニシャル状に見えるとそれが未来の結婚相手のイニシャルだとか?
これはやってみるしかない?

ハロウィンの暗闇で足音に振り返ってはならない

ハロウィンの暗闇で足音に振り返ってはならない画像はイメージ

ハロウィンの夜はこの世に生者や死者も、悪霊や死神があふれだす……
もし後ろで足音が聞こえても、決して振り返ってはいけないよ
……もしも足音が死神の足音だったら……振り返るとあの世へ連れて行かれてしまう。
ちなみに後ろに悪霊がいるのにドアを勢いよく閉めてしまうと挟まれた幽霊にその後付き纏われるんだって。……
ヒョエー。そんな~トイレにいけない(´Д⊂グスン

ハロウィンの日の蜘蛛は亡くなった人かりそめ

ハロウィンの日の蜘蛛は亡くなった人かりそめ画像はイメージ

ハロウィンの日に見かけた蜘蛛は亡くなった大切な人や愛する人の魂が家族に会いに来ているかりそめの姿。
あまり良いイメージが少ない?蜘蛛だけど、国や宗教によっては「神の使い」だったり、農家などからすると人間にとっては害虫を食べてくれる益虫という側面もあったりするんだって。
縁起が良いとか悪いとか人間の都合だけで生き物を嫌ったりすることが無い優しい世界にしていきたいね。
(´._.`).。o(でも蜘蛛はやっぱり怖いかもஇ)

ハロウィンの日には魔女が見える

ハロウィンの日には魔女が見える
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ハロウィンの日に服を裏返しに来て後ろ向きに歩くとなんと真夜中に恐ろしい魔女が見えるそうだよ。
元々魔女って恐ろしいイメージがあるけれど、実は古代ケルトの人達は「魔女」=「老婦人」・「古いもの」・「母なる地球」を意味し「叡智」のシンボルと捉えられていたそうなんだって。
古代ケルトの人たちは人間がなくなるとその魂は、魔女の釜に入ると信じていて、「母なる地球」の「釜」に入ることで、生まれ変われる=「輪廻転生」の象徴として捉えられていたそうだよ。
自然崇拝を信じていたケルト族において魔女は叡智のシンボルだったようで怖いものではなかったようだよ。
う~ん土地や価値観が変わると正反対な意味になるんだね……

こうして見ると不気味なハロウィンも何だか親しみがわいてきた?怖そうだったり、優しそうだったり。不気味そうだったり、可愛げだったり。キッチュだったり、ポップだったり。日本でも今や大人気なハロウィン。あなたも今年は自分なりのハロウィンを楽しんでみない?

まとめ

  • ハロウィンは異なる文化が混ざって生まれたイベント。
  • 迷信等も沢山あり調べると調べきれないくらい沢山出てくる。
  • 良い迷信と悪い迷信は取捨選択して引き継いでいきたいよね。
  • 今年からは大人数で集まる以外の楽しみ方を見つけて行こう。
  • 秋の夜長にハロウィンの話題で盛り上がってみない?

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