暑さが少しずつ落ち着き、外で過ごすのが気持ちよくなる10月。そんな季節にやってくる祝日が「スポーツの日」です。
運動会やスポーツイベントのイメージがありますが、本格的なスポーツをする人だけの日ではありません。友人と軽く体を動かしたり、好きなスポーツを観戦したりするのも楽しみ方のひとつです。
そして、たっぷり楽しんだあとは、仲間と食事を囲んで一日を振り返る時間もいいもの。2026年のスポーツの日をきっかけに、秋らしい休日を過ごしてみませんか?
そもそも「スポーツの日」ってどんな祝日?
スポーツの日は、国民の祝日に関する法律で「スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う」日と定められた国民の祝日です。
以前は「体育の日」という名前だったため、こちらのほうがなじみ深いという人もいるかもしれません。2020年から現在の「スポーツの日」という名前になりました。
「体育」と聞くと学校の授業を思い出しますが、「スポーツ」なら少し身近に感じませんか?ランニングやサイクリングはもちろん、散歩や友人との軽い運動など、楽しみ方は人それぞれ。
普段あまり運動をしない人も、この日をきっかけに少し体を動かしてみるのもよさそうです。
2026年のスポーツの日は10月12日(月)
2026年のスポーツの日は10月12日(月)です。スポーツの日は毎年10月の第2月曜日と決められているため、土曜日・日曜日がお休みなら3連休になります。
10月中旬といえば、真夏の暑さも落ち着いてくるころ。屋外で体を動かしたり、お出かけしたりするにも気持ちのよい季節です。
例えば、こんな過ごし方があります。
- 友人とフットサルやゴルフを楽しむ
- 家族で公園へ出かける
- 自宅やスポーツバーで好きな競技を観戦する
- 朝の散歩やサイクリングで軽く体を動かす
どれも立派な楽しみ方です。
「スポーツの日だから何かしなきゃ」と難しく考えず、自分なりの過ごし方を見つけてみましょう。
スポーツの日の過ごし方は?運動のあとは、みんなで「お疲れさま!」
仲間とスポーツを楽しんだ日は、終わったあとの時間も楽しみのひとつです。「あのプレー惜しかったね」「次は勝ちたい!」なんて話をしながら食事をすれば、自然と会話も盛り上がります。
スポーツ観戦でも同じです。試合が終わったあとに「あの場面すごかった!」と語り合う時間は、観戦そのものとはまた違った楽しさがあります。
勝っても負けても、最後は楽しく食べて締める。スポーツをきっかけに仲間と過ごす一日は、いつもの休日とは少し違った思い出になりそうです。
体を動かした日の一杯はやっぱり格別?
体を動かしたあとの食事は、楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。まずは水分をしっかりとってから始めると、そのあとの時間をゆっくり楽しめます。
みんなで乾杯するなら、ビールやハイボールなど、それぞれ好きな一杯を選ぶのも楽しみのひとつです。ただし、車を運転する人はお酒を飲めません。ノンアルコールのメニューがそろっている店も増えています。
料理も枝豆や冷ややっこなどの軽い一品から、焼き鳥、刺身、揚げ物まで、その日の気分に合わせて選べるのが居酒屋のいいところ。
たくさん動いた日の出来事を振り返りながら、好きな料理を囲んでゆっくり過ごす。スポーツのあとの時間まで含めて、休日を楽しんでみてはいかがでしょうか。
スポーツする人も、観る人も。秋の休日を楽しもう
大切なのは、自分に合った方法でスポーツに触れてみること。朝に少し散歩をする、友人とボウリングに行く、テレビで試合を見るなど、普段とは違うことをしてみると、思いがけず夢中になれるスポーツが見つかるかもしれません。
そして一日の終わりには、家族や友人、仲間と食事をしながら今日の出来事を話してみるのもおすすめです。
体を動かす人も、スポーツを観る人も、おいしい食事を楽しむ人も。それぞれのスタイルで、秋の休日を満喫してみてはいかがでしょうか。
スポーツの日のよくある質問
2026年のスポーツの日はいつですか?
2026年のスポーツの日は10月12日(月)です。スポーツの日は毎年10月の第2月曜日と定められています。
2026年のスポーツの日は連休になりますか?
10月12日は月曜日のため、土曜日・日曜日がお休みなら10月10日(土)からの3連休になります。
スポーツの日と体育の日は何が違うのですか?
2020年に「体育の日」から名称が変わりました。あわせて趣旨も「スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う」日に改められています。
スポーツの日は何をして過ごせばよいですか?
本格的な運動である必要はありません。散歩やボウリング、スポーツ観戦なども立派な過ごし方です。